横浜バーめぐり Original Blog Version(Powered by Movable Type)
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横浜以外のBARめぐり
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番外編です!(バーではありません。)
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I's Bar
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 2002年2月27日水曜日。21:30に仕事が終わって新宿に行った。その日は19時から友人達と新宿のアイリッシュパブで飲む予定があったからだ。アイリッシュミュージックなるものの生演奏を聴きながらギネスを飲んで23:30まで歓談。電車が危ないので解散と相成る。実はこのアイリッシュパブのレポートではないのだ。
 家が近い女の子と一緒に帰り、蒲田へ。その女の子が終電が無くなってしまったらしく、家まで徒歩で帰るとか危ないことを言っていたので、送っていくことにする。蒲田って危ないし(蒲田警察署は23区の警察署の中でも上位の出動率を誇っているらしい)。
 女の子を家まで送って蒲田に戻る途中、赤バーの横を通ってしまったのでフラリと入ってしまう。今日は週の真ん中明日は仕事だぞ、しかも時間は1:30、正気に戻れ僕、とは全く思わず気楽に飲んでいると、おっさんが入ってきた僕の隣に座った。実は僕、そのおっさんとは何度も赤バーで遭遇し会うたびに絡まれていたりする。そして案の定今日も絡まれる。蒲田でスナックを経営しているらしいそのおっさんと2人で楽しく飲む。
 3:00になってそろそろ帰ろうかと思っていたら、おっさんが「詩人ちゃん(いや本当は本名で呼ばれているんだけれど)この後他の店一杯で飲まない? 奢るからさ」と言われてしまう。
 翌日の仕事は少しも頭をよぎらず「いいっすよ行きましょう」と即答してしまった。

 そしてやってきたのが「I's BAR」今回のレポートの肝です。
 さて、まずは紋切り型の説明をしてみましょう。蒲田西口交差点に接した通りを入ってすぐ右側にあるのが「I's BAR」。扉に名前が書かれている以外はメニューやらは見あたりません。1人だったら不安なので入れませんが、おっちゃんがいるので大丈夫。
 中に入るとテーブル席は無く、“]”字型のカウンタのみ10席ほど。しかしこれがなかなか珍しくてカウンタが低い、非常に低い。足の短い僕でも椅子に座って足がべったり床に着くくらいに低い。
 照明は明るい部類にはいるのだろうか? 青っぽい照明だった。雰囲気は高級ともチープでもないけれど敢えて言うなら中の上だろうか。BGMは流れていた気がするけれど、覚えていない程度に控えめでした。

 ここまでの説明ではカウンタが低いという点を除いては全くオーソドックスなバーの様だけれど、いやはや僕の文章にだまされてはいけません。ここはBARと銘打っているけれどもその実スナックそのもの。上記の紋切り型の説明の中で「バーテンダ」「お酒の種類」「値段」に触れていないことにお気づきでしょうか。
 何せバーテンダさんはいませんし、お酒はボトルキープのみ、トライアングルが4000円でした。当然僕はおっさんが入れているボトルをひたすらウーロンハイにして飲んだだけ。カウンタ挟んで対面にも椅子があり、そこにおねいさん方が座ってお酌と相伴をするわけです。そうそう、断っておきたいのですが、僕はスナックやパブなどの「女性接待」のあるお店には行ったことがとんとありませんのであしからず。
 平日の夜中3時の時点でいたお客さん4、5人。だいたい40〜50代のサラリーマンの方々で全員1人で来てらっしゃいました。僕以外はですけれど。
 僕とおっさん、それとおねいさん2人で1時間飲んでお会計は10600円。こういうところで飲んだことが無い僕には高いとも安いとも判断がつきませんでしたが、内容は不明だしなかなか興味深い結果でした(10500円だったら10000円+消費税だろうと思うのですが600円って何? って感じです)。

ではでわ


行き方

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