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ブログ製作記
ブログを作成に関わる技術的なメモやエラーの回避手法などを記す。
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Yahoo!とその他(例えばGoo)の違い @ 宣伝
2006年05月16日 00:48 by まさと

最近検索エンジンも淘汰されて、主だったところのサーチエンジンは実は実体が同じだったりする。
そんなサーチエンジンのサービスの中でも、サーチエンジンのディレクトリ検索の対象になることは、「選ばれた」WEBページの証であると言っても過言ではない。

表題のYahoo!のディレクトリ検索は「YAHOO!カテゴリ」以下に登録されることである。
Gooのディレクトリ検索は「gooカテゴリー検索」以下に登録されることである。

似ているが、この2つのサービスは全く異なるビジネスモデルなのである。

YAHOO!カテゴリへの登録は、カテゴリ掲載依頼を行ない(無料)、その結果Yahoo!の担当者が掲載にふさわしい内容かをチェックし判断される。全て無料のサービスである。
登録内容の修正(URLの変更とか)依頼も無料である。

つまり、YAHOOは自前でディレクトリツリーを構築し、その結果ユーザーを囲い込むことで、ポータルサイトとしての価値を高め、広告収入により運営する、、というモデルである。

Gooのカテゴリ検索への登録は、審査依頼を行ない(有料)、その結果委託先の株式会社クロスリスティングという会社のサービスであるクロスレコメンドというシステムの担当者が掲載の可否を判断する。その料金は一般のHPで42000円だ。
登録内容の修正(URLの変更とか)依頼も有料である。
実は有料化前に頼みもしないのに登録されていたGooディレクトリに対して、URLの修正依頼をメールで行なったら、上記クロスレコメンドへ有料で再審査依頼をしてくれ、と言われて驚いた経験がある。

Gooのビジネスモデルは、第3者業者に審査を委託し、安くディレクトリサービスを入手。ディレクトリツリーが共有されるので、差別化できないがコストは安く抑えることができ、その結果、ユーザーの囲い込みは他の部分で付加価値を高めることで行なうモデル。

その第3者業者は、広告収入ではなく、ディレクトリサービスを提供する先のメジャーなネットポータル業者からサービスの提供料を徴収することと、掲載されるWeb製作者からの審査料を収入にしている(と思われる)。審査料を徴収するのはある程度ふるいに掛ける意味もあると思われる。これにより審査の効率を上げると共にローコストでディレクトリサービスを提供することができる。

Gooを連呼してしまったが、クロスレコメンドのサービスを利用している大手検索サービスはかなり多い。
Goo,excite,Apple,DION,ODN,so-net,@nifty(その他多数)等である。
個人でなければ4万2千円払う価値は充分あると思われる。

さて、皆さんこの事実を知って、どちらの検索ディレクトリを使うか。。